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2008年11月

大桟橋からの夜景で広角撮り比べ

いつかはちゃんとやらねばと思っていた「Distagon2.8/25」と「ZUIKO24mmF2.8」の比較。価格からいってDistagonのほうが有利であることは間違いないのだが、1mmとはいえより広角であること、サイズ・重量がコンパクトで持ち歩きやすいことから、「それほどの差がない」のであれば、ZUIKO24mmのほうを常用にできるかも、という期待を込めて、大桟橋からのみなとみらいを撮り比べてみた。(画像クリックで拡大。また、オリジナルサイズで最低圧縮率の画像はこちら

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Distagon2.8/25 f11 8秒 ISO100 WBオート PSスタンダード

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ZUIKO24mmF2.8 f11 10秒 ISO100 WBオート PSスタンダード

やはりというか何というか、Distagonの圧勝である。やはり管理人のEOS30Dの常用レンズの座はなかなか譲られないようだ。ただ、このテストはZUIKOにはいささか不利な条件であることは否めない。何故かというと、このZUIKO-EOSアダプタは無限遠が出ないことが75-150mmの使用でわかっているからだ。アダプタを紙ヤスリで少し気長に削ってみようか・・・。
むしろ、たった1mmの焦点距離の差がここまで写り込む範囲に差を生じたことは少し予想外だった。

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Distagon1.4/35 f11 13秒 ISO100 WBオート PSスタンダード

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EF50mmF1.8 f11 20秒 ISO100 WBオート PSスタンダード

参考写真2点。ついでに撮ってみたDistagon1.4/35の描写はさすが。あぁ、5D2に取り付けて撮ってみたい・・・。

おまけ。一緒に連れて行った長男のリクエストで、晩飯は大桟橋から歩いて5分の味奈登庵本店へ。

Dpp_0472
Distagon1.4/35 f4 1/60秒 ISO800 WB3000K PSニュートラル トリミング

写真は長男の食した「富士山盛り」。これを易々と食べられるようになったか・・・と感慨深し。管理人は熱燗一合に板わさ、つけ天大盛。純粋にそばの味に期待していくような店ではないが、「街の蕎麦屋さん」としてはなかなかいいレベルで、ときどき寄りたくなる店である。

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旧古河庭園のバラと紅葉

東京都北区にある旧古河庭園に行ってみた。

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TAMRON A16 17mm f4 1/640秒 ISO400 WB太陽光 PSスタンダード

JR山手線または東京メトロ南北線駒込駅から徒歩約10分、遅咲きの秋薔薇と早めの紅葉がセットで鑑賞できるという、少しばかりお得な気分になれる場所である。

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「ユキマイ」EF70-200F4LIS 160mm f5.6 1/3200秒 ISO400 PSポートレート

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(品種不明)EF70-200F4LIS 180mm f5.6 1/320秒 ISO400 PSスタンダード トリミング

北区という土地柄なのか、東京都の施設としては愛煙家にやさしい公園だ。そんなに広くはない園内に喫煙所が少なくとも3カ所以上存在する。また公園に沿っている本郷通りも駒込駅に近いところは、10メートルごとに灰皿が設置されている。喫煙可能な場所が全くないと、かえって吸ってはいけない場所で隠れて吸う輩が出てきてしまう可能性が高くなる気がするので、うまいやり方だと思う。他人に迷惑をかけるのはまったく本意ではないので、喫煙場所が全くなくても管理人はルールにもちろん従うのだが。

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EF70-200F4LIS 70mm f5.6 1/60秒 ISO400 WB太陽光 PSスタンダード トリミング

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TAMRON A16 50mm f5.6 1/160秒 ISO400 WB太陽光 PSスタンダード

この日は悲しいできことがあった。レンズはEF70-200F4LISとA16、それにDistagon2.8/25を持って行ったのだが、レンズ交換で手が滑り、Y/C-EOSマウントアダプタの電子接点部分を折ってしまったのだ。ボディやレンズには傷付かなかったり、アダプタそのものは使用できる状態であることが不幸中の幸いだったが、フォーカスエイドが使えないアダプタが2枚になってしまった・・・。

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A16 36mm f4 1/125秒 ISO400 WB太陽光 PSスタンダード

おまけ。帰り際に見つけた時代を感じさせる銭湯。維持していく中の人は大変だと思うが、ぜひできるだけ長くこういう建物を保存していただきたいものだ。

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Ubuntu8.10、あまり変化なし

先月の30日にUbuntu8.10がリリースされた。日本語Remix版CD(本バージョンより「日本語ローカライズドCD」のことをそう呼ぶようになったらしい)も翌31日にはアップされたので、早速ダウンロードしてみた。

Screen1
壁紙は「Intrepid Ibex(ヤギ)」だそうだが、何度見てもハリネズミか骸骨に見えて、ヤギには見えない

結論から言うと、「8.04からどこが変わったの?」というくらい、目立った変更はない。いや、確かにNautilusのバージョンが上がってアイコンが綺麗になっていたり、OpenOffice.orgのバージョンが最初から2.4だったり、GNOMEのバージョンも2.24.1だったりと確かに変わっているのだが、「あ、これ新しい」と素人にも一目でわかる変化はない。別に文句を言っている訳ではなくて、そういうバージョンアップだということだ。安定度が上がっているならば何も不満はない。

しかし8.04からアップデートする必要があるかというと、ちょっと微妙だ。なので、管理人はメインマシンの8.04はしばらくそのままにすることにし、別のPCに8.10をインストールしておくことにした。

今回のお題は「光ドライブがないPCにUbuntuをインストールする」である。やり方は管理人の知る限り2通りあって、
1.Ubuntu8.10をインストールしたPC上で「インストールUSBメモリ(USBスタートアップディスクと言うらしい)」を作成し、そこからブートしてクリーンインストールする
2.Windows上の仮想CDドライブからWubiでインストールする
となるが、1.の方法は光ドライブがあるPCが別に必要であり、2.については、インストールしようとするPCにあらかじめ別のOSがなければならないという制限がある。一長一短だが、管理人のインストールしようとしている光ドライブの壊れたPCはXPマシンであったので、2.を選択してインストールすることにした。

<具体的手順>
1.WinXP上で仮想CDドライブのプログラムをインストールする。フリーで使えるものとしては「Alchol52%」と「VirtualCloneDrive」が有名だが、ISOイメージをそのまま読むのがより簡単な「VirtualCloneDrive」を使うことにした。ダウンロードして解凍するとセットアッププログラムが現れるので、それをダブルクリックして指示どおり進んでいくと簡単にインストールできる。
2.Ubuntu Japanese TeamのサイトからUbuntu8.10日本語RemixCDイメージファイルをダウンロードする。環境によっては相当時間がかかることを覚悟するべきだろう。ダウンロードが終わった段階で、chkdskとデフラグは実行しておいた方が望ましい。
3.ダウンロードしたISOファイルをダブルクリックすると、自動的に仮想CDドライブにマウントされてautorunが走り、Wubiが選択できるメニューが起動する。
4.あとは真ん中にある「Windowsからインストール」ボタンを押して進めていくだけだ。(一度再起動が必要で、その場合は再起動後に表示されるNTローダの選択画面でUbuntuを明示的に選ぶ必要がある)

ほとんど解説する必要がないほど簡単に終了する。ネットワーク回線が速い環境にある方ならダウンロードから始めて1時間程度で終わるだろう。

さて、今度は何のディストリで遊ぼうか・・・

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