ファーストクラスで、優雅に北海道。
現在寄生虫。いや帰省中につき北海道から記事をアップロード。訳あって家族は横浜に置き去り、単身での渡道である。かつて青函連絡船が就航していた頃は「はくつる」や「ゆうづる」と「おおぞら」「北斗」を乗り継いで20時間もかけての大移動だったが、いまや時間的に航空機しか使う気になれないのがちょっと寂しい。そういえば青函トンネルができてから今日に至るまで、北斗星にもカシオペアにも乗っていないなぁ・・・
管理人は北海道への移動には専ら日本航空を使っている。理由は羽田空港の第2ターミナルがどうも好きになれないのと、クラスJのシートが気に入っているからだ(AIRDOのA君、ごめん)。
今回も往路の便はクラスJを確保したのだが(復路はエコノミーしかとれなかった)、機材変更とかで、何とファーストクラスへ座席が変更になっていた。
千歳で降機直前にあわてて撮影した画像(クリックで拡大)。かなりブレていたり、服が写りこんでいたりと申し訳ない。ちゃんとしたシートの画像はこちら
もちろんアップグレードではなく、「ファーストクラスシートのクラスJ扱い」なので、機内食は出なかった(笑)。鉄道趣味的に言うなれば「イテがロテに降格」もしくは「並ロの三等車扱い」ということになろうか。それにしてもあまり安売りせず、またファーストクラスの席自体が取りにくい昨今としては、なかなかラッキーなめぐり合わせではあった。
シートの座り心地はもちろん快適だが、クラスJと比べて格段に良いかというと、そうでもない。しかし、隣とのパーティションがしっかりしていて紙コップと小物がしっかりおけるスペースがあること、一番背を起こした状態でもある程度の傾斜があること(離着陸時の姿勢が少し楽)、足置きがふくらはぎだけでなく足の裏を支えるフットレストそのものがあること、などがアドバンテージだ。逆にジャケット掛けフックが前席の背もたれ後部になく、コートなどは手荷物収納に納めなければならない。もっとも、手荷物収納はエコノミーであれば4~6人で共有するスペースをほぼ一人で占有するので事実上問題はないかもしれないが、コートのポケットにMP3プレーヤー本体を突っ込んだままヘッドホンを耳に入れるなどという芸当は不可能だ。
総合的に考えてフライトが3時間4時間ともなればその優位性は拡大するかもしれないが、羽田千歳便のような1時間半という短いフライトでは、なかなかエコノミー対比で八千円プラス(羽田千歳便)という価値が実感できなかった(しつこいようだが、機内食も食べていない)。というわけで管理人としては、当分自分で予約を取ることはなさそうである。
※今年1年もご愛読ありがとうございました。更新が滞りがちですが、当面やめる気はありませんので、生暖かい目で(笑)見ていてくだされば幸いです。来年もどうぞよろしく。
それではよいお年を。
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