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2009年2月

とりあえず、sda2は読めるようになったubuntu8.04

過去記事でトラブったUbuntuだが、とりあえずsda2であるData_Areaは読めるようになった。ただ、これはマウントポイントや/etc/fstabを手動で書き換えたので、やはりアンマウントすると「場所」には現れない。

<具体的手順>
まず、マウントポイントを作成する。他のマウントされたHDDは/media/(ボリュームラベル名)といったディレクトリにマウントされていたので、同じように/media/Data_Areaというディレクトリを作成する。

$ sudo mkdir /media/Data_Area

実際にマウントしてみる。

$ sudo mount /dev/sda2 /media/Data_Area

こうするとデスクトップ上にアイコンが現れ、ダブルクリックすると内容が表示される。

Screenshotdata_area
ちゃんと読めている。

ただ、このままだとrootでないと書き込めなくなっているので、chmod 777コマンドを使い権限を変更する。

$ sudo chmod 777 /media/Data_Area

で、もう一度端末上でアンマウントして「場所」に表示されるかどうか試したが、やはり表示されない。残された手段は/etc/fstabに静的パーティションとして登録するのが関の山だ。

volコマンドでsda2のIDを確認し、fstabファイルに以下のように書き込む。

UID=xxxxxxxxx /media/Data_Area ntfs defaults 0 0
※xxxxxxxxxはID番号に置き換える。

これで、次回からsda2をマウントしたいときは

$ sudo mount -a

と記述するだけでマウントされるようになる。

とりあえずこれで致命的に不便ではなくなったが、なぜ見えないのかという原因は不明のまま。まだまだ解決にはほど遠いようだ。

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大倉山の梅:2009年

先週末にものすごく気温が上がったこともあり、昨年より相当早く開花が進むと予想された大倉山の梅林に3年目となる撮影行。今回の持参レンズはEF70-200F4LIS、Planar 2/100、トキナーAT-X24-40F2.8の3本である。(画像クリックで拡大。オリジナルの画像はこちら

Dpp_0007r
EF70-200F4LIS 180mm f5.0 1/1250秒 ISO200 WB太陽光 PSニュートラル

天気は昨日の方がよかったのだが、昨日は仕事で泣く泣く休日出勤。今日は薄曇りで日が出たりかげったりと、ちょっとコントラストが今ひとつの光線具合だった。

Dpp_0006r
Planar 2/100(エクステンションチューブ25mm使用) f4 1/500秒 ISO100 WB太陽光 PSニュートラル コントラスト+2
こうしてみると、Zuiko100mmF2.8のボケ味の方が管理人は好みだということがわかった

日曜日ということもあり、園内は人であふれかえっている。芝生で宴会が盛り上がっているグループやらご老体の団体やらカップルやらカメラマンやら(笑)。管理人は売店でワンカップを買いたいという衝動を抑え(夕方以降に車に乗る必要があったからだ)、黙々と撮影のみ(苦笑)。

Dpp_0009r
EF70-200F4LIS 138mm f4.5 1/1000秒 ISO200 WB太陽光 PS忠実設定 コントラスト+2

結局AT-X24-40は出番なし。園内で見かけたデジタル一眼はCanon、PENTAX、SONYがそれぞれ数台で、Nikonとオリンパスは見かけなかった。ほとんどの人は携帯で撮影するくらいが関の山、一眼で撮影というのが世間的には圧倒的少数派であることを再確認した一日だった。

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Ubuntu8.04にトラブル発生(未解決)

Windows7を起動する時間の割合が増えるに反比例して、ubuntuの起動頻度が減ってしまったのは仕方あるまいが、それでへそを曲げることもなかろうに・・・。

久しぶりに立ち上げたubuntu8.04LTSだった。HDDの増設・XPパーティションの移動を行ってから初めての起動だったかもしれない。アップデートマネージャが起動してwineのバージョンが1.1.15に上がったため、起動するWinアプリが増えたか、安定動作するアプリが増えたかと試そうと思った矢先だった。
管理人のパーティションはLinux的に言うと「sda1(WinXPシステム)」「sda2(WinXPアプリ・データ)」「sdb2(Vistaシステム)」「sdb3(ubuntuシステム)」「sdb4(ubuntu拡張)」「sdb5(ubuntuスワップ)」「sdc(Winデータ)」「sdd(Win7システム・データ)」という構成になっているが、このうちsdb2パーティションだけがubuntuから見えなくなっているのだ。

Screenshot
ubuntuでパーティション一覧を表示させたところ。本来、「Data_Area」というラベルのパーティションが見えるはずだった

同じsdaドライブであるsda1(ラベルは「System_Area」)は見えているので、ドライブ自体は認識されている。また、GPartedを起動してみると、sda2はしっかり表示されている。

Screenshotdevsda_gparted
ちゃんと表示されている。「ギガ」が「ギビ」に、「テラ」が「テビ」になっているのはご愛敬

さらに端末でfdiskに-lオプションを付けて実行してみた。ちょっと長いが下記に結果を引用。
-----------------------------------------------------
ubuntu@ubuntu:~$ sudo fdisk -l

Disk /dev/sda: 1500.3 GB, 1500301910016 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 182401 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x884e884e

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1       12160    97675168+   7  HPFS/NTFS
/dev/sda2           12161      182401  1367460832+   7  HPFS/NTFS

Disk /dev/sdb: 80.0 GB, 80000000000 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 9726 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x16817165

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdb2   *           5        7835    62902507+   7  HPFS/NTFS
/dev/sdb3            7836        9641    14506695   83  Linux
/dev/sdb4            9642        9726      682762+   5  拡張領域
/dev/sdb5            9642        9726      682731   82  Linux swap / Solaris

Disk /dev/sdc: 500.1 GB, 500107862016 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 60801 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x0114ee4e

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdc1               1       60801   488384001    7  HPFS/NTFS

Disk /dev/sdd: 320.0 GB, 320072933376 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 38913 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0xe75a5a49

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdd1   *           1       38913   312568641    7  HPFS/NTFS
------------------------------------------------------
というように、きちんとsda2は認識されている。シリンダの不連続が原因という訳でもなさそうだ。(ちなみにsdb1がないのはパーティションを切ってあるものの領域未割り当てだからである)

Linuxの問題かと思い、Puppy4.0をCDから起動してみたが、ちゃんと認識される。

Scrn2
ちゃんとsdb2が見えている。マウントして内容も確認したが、「Data_Area」で間違いがない

sda2にはXPで使用しているほとんどのアプリを収納しており、wineを使用する上で認識しないのは非常に困る。ubuntuのHDDに1テラ以上は認識しないとかの制限はどこにも書いていないし、そもそもPuppyで認識している時点でおかしい。

ubuntuにはPuppyのようなGUIのマウンターが存在せず、管理人のようなヘナチョコユーザーには「場所」に表示されないとお手上げだ。端末でmountコマンドも試したが($ mount /dev/sda)、「見つかりません」と言われてがっくり。環境も結構いじったのでubuntuを再インスコする根性もなく、しばらくお手上げ状態が続きそうである。

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なぜ今さら? 「ラムネ」でウィルス検知

前記事を書いた時に書き漏れたのだが、「ラムネ」のインストールの際に「setup.exe」にトロイの木馬「Trojan Horse」が検出されていた。
管理人は「会社のメールサーバーにアクセスする自宅のPCにはウィルス対策ソフトを入れろ!タダでライセンスを使わせてやるから」という会社のありがたい方針に従い(笑)、配布された「Symantec AntiVirus Corporate Edition(SAV)」をすべてのWindowsOSに使用させてもらっている。それが先日、Windows7にラムネをインストールしようとした際に検出されたということである。しかしシマンテックのサイトを見ても「影響度・被害度・ダメージレベル・感染力ともに低」だったし、SAVの処理も「放置」だったのでそのままになっていたものだ。

管理人は起動時のLiveUpdateがいらつきの原因になるので、基本的に定期的なウィルス定義ソフトは週一(金曜の夜)の更新だが、気が向いたり、新しくアプリをインストールしたりする時だけ、任意で定義ファイルを更新している。今回も習慣に従って2/8に更新したファイルで検出されている。

定時スキャンも今まで週一(こちらは土曜の夜)やっていたが、検出されたことがないので「WindowsVista版の検出エンジンが違うからか?」と思い、XP上でスキャンしたところ検出されず。あららと思って定義ファイルを見ると2/6付だったので、定義ファイルを2/13付のものにアップデートし、再スキャンすると今度は検知された。

Ws0000
処理は「検疫」になっているが、元ファイルは隔離されていない。

どうやら2/7~2/8に更新された定義ファイルから検知されてしまうようになったようだ。でもウィルスそのものの発見日は2004/2/19。うーむ。

トロイの木馬なので本来独立プログラム(寄生ではないという意味)であるはずだが、このsetup.exeは本来のインストーラに間違いなく、そういう意味では誤検出といって差し支えないだろう。富士通の製品でも誤検出されたという例もある。ねこねこも活動再開したようだし、ぜひシマンテックにクレームでも入れて定義ファイルの更新をしてもらいたいものだ。

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Windows7(β)でのトラブル報告

ちょこちょこ使って2週間、いくつかトラブルも出てきたのでご報告したい。ただし、ほとんどの問題はユーザーである管理人側にあり、Widows7の構造的な問題はおそらく下記に述べる1.と2.だけだろう、ということをあらかじめお断りしておく。

なぜ管理人側の問題かというと、Vistaでの動作保証がないアプリについてのトラブルがほとんどだからだ。XPで動いていたからといって、Windows7で動かないことが即「不具合」というのは酷であろう。ただ、XPのサポートが否応なしに切れる以上、Microsoftには互換性の問題を最大限解決して欲しいというのは要望としてはある。

1.いつまでもシャットダウンしないことがある
シャットダウンに(XPやVistaよりも)時間がかかるのは当初から感じてはいたが、何の拍子かシャットダウンしないことがときどき起こる。もっと待てばシャットダウンするのかもしれないが、気の短い管理人は5分以上などとうてい待てずリセットしてしまうので、原因は不明である。再起動後は当然「セーフモードか通常起動か」を尋ねてくるが、通常起動を選んで立ち上げ後、再度シャットダウンすると問題なくシャットダウンする。どういう処理(たとえばソフトのインストール後とか)をしたらそうなるのか、再現は現状でもできていない。

2.Explorerが応答しなくなる
XPでもなかったわけではないが、Explorerがよく落ちる。特に実行ファイルを右ドラッグしてショートカットを作成しようとすると応答しなくなるケースが多い。こうなるとウィンドウ閉じるボタンを押そうが、タスクマネージャのアプリの強制終了をしようが、さらにプロセスの強制終了をしようが、全く反応しない。

3.インストールできなかったアプリ
Alcohol 52%(仮想光学ドライブ)
B's Recorder GOLD9(DVD・CDライティング)
ラムネ(笑)
Vista Face(CPU使用率監視)・・・ちなみになぜか「MacFace for Win」はインストール可能で動作もしている。下記画像をご参照。

4.インストールはできたが動作しなかった、もしくは不審な挙動をするアプリ
DVD Decrypter(DVDリッピング)・・・インストールは問題なく、動作もするが、処理が完了してアプリを閉じようとするとエラーが出る。
WinShot32(スクリーンショット取得)・・・インストールは問題ないが、アクティブウィンドウのショットを取ろうとすると、それよりX軸の右側・Y軸の下側が写り込んでしまう。(↓こんな感じ)

Ws0000

インストールできないかもと思ってできたソフトは「Vix」(画像レタッチ)、「Power2Go」(DVD・CDライティング)、その他ゲーム類多数。またもう少し使い込んでご報告することがあるかもしれない。

<2/11補記>
WinShot32の問題は、MacFaceが起動していたせいでした。「常に最前面」が選択できるアプリがあると、その部分までアクティブウィンドウであると誤認してしまう、というXPの時にも確認されたものでした。失礼しました。
また、インストールできなかった「ラムネ」ですが、なぜかXPドライブにある(XPでインストールした)実行ファイルからは起動できる、という不思議な現象を確認しました。インストーラだけが対応していないということなのでしょうか。それ以外のゲームに関しても、やはりXPドライブにある実行ファイルから起動した方が、Windows7上でインストールしたものより画面のスクロールなどがスムースである、という奇妙な現象に悩んでいます。DirectXのファイルが違うからなのでしょうか、原因は未だに不明です。

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