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2009年4月26日 (日)

Muvo2FM 8GB化計画、頓挫

管理人の愛用するMP3プレイヤーはちょうど4年前に購入したCREATIVE社製「Muvo2FM 5GB」である。

P4260028
C-755UZ 13.4mm f3.2 1/80秒 ISO200 WBオート

記録メディアは1インチHDDのマイクロドライブ(MD)というやつで、当時5GBのマイクロドライブが4~5万円もしたのに、このMuvoは2万円前半で買えたものだ。そのためにいわゆる「殻割り」と称して中のマイクロドライブをデジ一眼の記録メディアとして使うために取り出すことが流行した。

時代の流れとは恐ろしいもので、今や8GBのコンパクトフラッシュ(CF)が安いものなら4千円以下で買えてしまう。なので、今度は逆に「8GBのMP3プレイヤーを新たに買わずに8GBのCFを買って、中のMDと交換したら」と考えても無理はあるまい(いやいや)。

でもまあ冗談ではなく、CFの方が衝撃に強くまた軽量であるし、さらに駆動部がないため電池の持ちも良くなるのではないかという期待もある。何より管理人はこのMuvoの音質が気に入っているため、容量もアップで良い事づくめな訳である。

で、分解してみましたよ。

P4250021

ネジ8本(うち2本に保護皮膜あり)をはずすとこの通り。右下の「5GB」と書かれたパーツがMDだ。これを8GBのCFに交換する。

P4250025

外してしまった後で、データの吸い出しをしていないことに気がつき(元データはPCにすべてあることはあるが、完全には同期させていないので抽出が面倒)、どうせならCF同士でコピーをしてしまおうと思ったが、MDの方がカードリーダから読み出せない。仕方がないのでMDを接続し直し、MuvoをPCに接続してデータをコピーした。
コピー後のCFをMuvoに取り付け起動すると、「Recovery mode・・・」と表示され、メディアが正しくないと訴えてくる。この後、Muvo上でフォーマットしてみたり、クリアしてみたりしてみたがダメ。MuvoをPCに接続すると7.8GBの大容量メディアとして認識するので、5GBのMDからMuvo軽油で一旦PCにデータを逃し、そこから認識したMuvoを通じてCFにデータを移してみたが、PC上では認識されるものの、接続を外すとやはり起動しない。

ここまでくると管理人にはお手上げだ。8GBのCFの方は本来の目的であるデジタル一眼のメディアとして活躍してもらうことにしよう。30DならRAWで880枚撮影可能(実に36枚フィルム換算で24本!)だが、撮影後の整理が大変そうである・・・。

<5/20補記> 成功しました。

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コメント

夏空の写真を探していたら、この記事に出会いました。

MuVo2FM 私も8GのCFに換装して使用しています。
換装したMuVoをPCに繋いで、専用ソフトでファームウェアを書き込んでやる必要があります。

もっともCFの相性もあるみたいで
実績のあるのは
A-DATAとTranscendのもので、型番も限られるようです。
僕のはTranscendのTS8GCF120でたまたまファームウェアが書き込めました。

投稿: 全充 | 2009年5月20日 (水) 09時22分

>全充さん

コメントありがとうございます!
そうか、ファームウェアを入れなければいけないんですね。「muvo ファームウェア 換装」でググったらいろいろ出てきました。
近々再チャレンジしてみて、またご報告します。でもシリコンパワーのCFは成功例が見あたりませんね・・・。

夏空の写真も、なかなか難しそうですが挑戦してみます。

投稿: kogosho | 2009年5月20日 (水) 14時53分

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